🚗初めてのドイツ車選びで迷ったときは。この記事を参考に選べば間違いない。
最近、TVCMや若者のSNSでもよく見かけるようにななった『ドイツ車』一昔まえは本当のお金持ちしか手の出すことのできなかった「メルセデス・ベンツどをメインに実際に所有して得た私の車ライフ体験談です♪
外車は購入費用はその後の維持費が懸念材料に揚げらる事が多いと思いますが。考え方を少し転換させると日本車の軽自動車を購入するようり、人生の充実感はかなり得られます!”
今後はますますドイツ車の選択肢が広まります。日本は現在自国民が減少しているので労働人材確保のために海外から人を入れています。最初はお金もなく異国の地で知らない生活をするのに精一杯だった外国人も長く滞在するなかでいずれかは家庭を持ち家や車を手に入れる機会は出てくるかと思います。その時は、当然じぶんの国に多かったメルセデス社の車や普通に日本車や格好みのメーカーを選ぶ機会が増えてくるかと思います!
⚠️こんな感じの疑問に答えます!
⛳️本記事のテーマ
『初めての外車入門』車好きのために初めてのメルセデスベンツを買う方法と維持費!
車との出会い
改めまして少しでも読んでくださっている皆さま今日は!自分の事を少し話してみたいと思います。
※現在→旅館支配人
※大工
※施設での調理師
※バカな高校生
※意味不明な中学生
※弱虫な小学生
※保育園時
あらー。自分で少しというか、ほんの少し書いただけで面白い感じになってしまう私の人生とは一体なんなんでしょう?全ての人は自分の人生そう思うはず( ´ ▽ ` )
私の年齢は現在26歳・男子・独身・経営者サイドの職務・ブログ運営者・車マニア・PCマニア・物価の安い国好き
簡単に申しあげますと上記のような感じです。この中での。自分自身特に選べる事とすれば車とPCだと思います。説明したいのですが、車に関してはいつ好きになったとか。なぜ好きになったのか自分でもわかりません・・・。だから好きなのかこれまでの車をめぐり無駄に争い喜び婚期を先延ばししー。
自己満足をたくさんさせていただきました。だからこそ、今回のように特に自分が大好きなベンツについて話していきたいと思います。
※初めてのメルセデスベンツとの出会い。
19歳の時仕事も別に普通。彼女もいました♪( ´θ`)現在よりもパンチは効いてたかもですが仕事に行き仕事の愚痴をこぼし。週末、安い居酒屋で飲み会等々そんな毎日でした。
そんなこんな中、自分から初めて知り合いを飛行機に乗るような旅行に誘いました!!あの時何故そんなことを思いついたのかは、現在の旅する暮らしを作って貰う理由と経営者側への道を選ぶ事へと繋がるのかと思います。
当時も現在もですが、心の何処かに楽しくないがあったんでしょうね。多分
例えば、今より条件の良い会社に転職したとしますが本年で言えば普通に一年後には何かしら嫌になると思いませんか?
それが別にユーチュウーバーとかでも・・・。どんなに好きだと思っていた仕事でも・・・。
人は生きるために収入は必要です。そして休暇も必要です。
この辺んの解説を求められてしまうと自分自身無理です。体験していただくしか方法がありません。
なので、自分の体験談を話していきますと車を意識し始めたのは多分小学二年生とかぐらいからだと思います。その頃教室で勉強があまり得意では無い生徒に付いて担任とは別の先生が補佐的に勉強を教えてくれていました。その先生なるや、車が大好き・パソコン大好きな当時の自分を大人にしたような先生でした・・・。相手に失礼ですね
そんなこんなで、当時小学生の同級生は車よりもサッカーだったり、テレビアニメに興味を持っている友人の方がダントツに多かったですが先ほど紹介した先生をはじめ実は自分の父親も車の部品を作る会社に長く勤めていた事もあり車好きな父でした。
なので、私も興味を持ち少しずつ車のメーカーや名前などを覚えていきました。その頃に、家庭教師を親が雇いまして熊本大学大学委員生の方が勉強を教えてくれることになりました。昔CMで流行った家庭教師のトライです今でも覚えている人もいるのでは無いでしょうか・・・。
その、家庭教師の先生も車大好きしかも大学は工学部で就職志望は日産本社を目指すというなかなかの強者!!!当時乗っていた車は大学生にしてGTRR32当時は、現在程人気爆発なあわけではなく日産のスポーツカー好きが購入するような車だったと記憶しています。
ここまで来てしまいますと、学校の勉強や部活なんかよりも私は車の詳しい周りの大人と車のはなしをするのが好きになってきました。時を同じくして当時親がCS放送を契約してきましたのでそこで地上波では有りえない程の莫大なアニメの中からイニシャルDなるものを発見しました。
その漫画の話を家庭教師の細川先生にするとその先生もイニシャルD大好きだと言う事が判明しました。現在思えば彼は筋金入りの車オタクだったんだなーと思いますWWW
ベンツW221との出会い
初めてこの車を見て意識し出したの19歳の頃、友人と突然大阪旅行を計画しまして。3泊程度の大阪旅行にくりだしました・・・・。その旅行の話は長くなりますので別で書きます!
その大阪旅行の夜に難波の道頓堀側付近の繁華街を散策していましたら、私たちの後ろから真っ黒の大きなセダンがきました。この時点では外車には殆ど興味の無かった私ですので車の名前すらわかりませんでした。
しかしながら、初めてみたW221の大きさと迫力車としてのオーラに感動してしまいいつかこんな車に乗りたいとそう思うようになりました。大阪から熊本にかえり当時名前もしらなっかたその外車を自分の記憶をたよりにネットで探しまくりついにメルセデスベンツW221だと判明しまして。名前が分かっただけでも嬉しかったのを覚えています。
とは言え、流石に19の若造が乗り回せる車ではなく世の中で成功した方もしくは道の違う方が乗る車なんだと言う事もこの時同時に理解しました。
しかし、それでも一度好きになった車は欲しいものは欲しいですね。なのでこの日より中古でこのW221をてにいれるための貯金を開始しました。当時はかなり途方も無い金額で中古屋に売られていたのですがお金がおる程度たまる頃にはこの車も製造から年数が経ち、そして大きなドイツ車なので値崩れがおこっていて多少なりとも購入に近づけるのではないかなと思いながら貯金をしていました。
仕事から家に帰るとW221の事ばかり検索していたのを思い出します。
知れば知るほどに維持や故障の際の部品の強烈な値段。
だいたい、国産車に比べて故障頻度が多いので波の人間には維持できない。
田舎でベンツ乗り回すと周りからの視線が・・・・。
そのそも夢のまた夢の話であって一生買えないのではないか。
そんな事を考えながらも、次第に購入後にかかるであろう金額それからトラブルの際にいかに安く修理をすませる事ができるか。自分での日常のメンテナンスで何かできる事はあるだろうか?
熊本県のベンツ専門で触ってくれて、長く付き合う事のできる店はないだろうか。
検索のないようも何故か買う方向でどんどん具体的な事を検索して行くようになりました。
それでもですね、当時は給料もかなり安いしかもボーナスは無いに近い工場で働いていましたのでなかなか貯金が貯まる事もありませんでした。その時は現実的に転職をしようと思っていましたが当時、リーマンショックに東日本大震災と日本国内でも国外でもかなりの100年に一度の不況と言われていたぐらいなので職安には人が溢れかえり仕事なんか殆どないじょうたいでした・・・・。
憧れの車のために、これからのために転職
えー、上のでも書きましたが不況は不況でしたが何とかして転職して現在でも少しでもお金を稼いで夢に一歩でもちかずこうと考えまして。仕事を探し始めたわけですが
当時工業系の仕事は殆どありませんでした。なので週末友人と遊んだり国内のイベントには参加する事ができなくなってしまうけれど、接客業だと求人数もありそして当時勤務している会社よりも稼ぐ事と貯金ができそうなので転職を決意しました!
今、思い起こしても未経験の接客業の仕事を覚えて行くのは大変な道のりだったな〜
そんなこんなで、順調に貯金も進み結構現実的にベンツの中古車へ近づいていきました。ただ、一度購入したからこそ分かるんですが、国産車の購入だと田舎の方では高級車ではないにしろ高校なり大学なりを卒業すると自分で購入したり親に購入してもらったりで車を買うことへのハードルは寧ろ低いというか当たり前というか
まぁ、田舎では車は必須アイテムですので
それが、日本車以外の車のメーカーを購入し維持しようとなるといきなり会社経営して成功して従業員を抱えているような社長の乗る車というところまでハードルが上がってしまいます。後に私も、ベンツを購入し乗っていましたがそのような事を何度も周りの方に言われたりもしくは性格の悪い方には中古のボロベンツで見栄はっている奴みたいな意味不明のレッテルを貼られたりと日本社会は不思議だなと思いました。
W221S350を購入
初めて車を見て、名前を知ってから月日は3年になろうとしていた頃。ついにベンツを購入することができました。長く憧れていた時間があったので、実際に購入手続きを済ませ本当に自分の車になるまでのその時間は一瞬に感じてしまいました。
まず、購入するにあたり以外に家の近所に外車専門店でどんな故障でも追求して修理してくれて芸能人なども修理の依頼をするような車屋がありましたので一度試しに行ったのですがそのお店でその場で展示してあった車を試乗させて頂きまして試乗中に購入を決めさせていただきました。
初めて試乗とは言えベンツを運転したのですが緊張の中になんだか運転しにくい車だなと言う印象がありました。
その原因はというと、ドイツ車等は全て操作の方法が国産車と違いますのでその独特の操作に慣れていなかった事も関係あると思います。